LONO THXE
THXE高濃度はかなり刺激が強いので、適度な濃度にCBG, CRDカンナビノイドを調合。
レモンフレーバーでわかりやすい味付けをしました。
商品ライナップ
-
A THXE高濃度 マンゴー味
通常価格 ¥5,960から通常価格単価 / あたり -
A CBP高濃度 mana mango CBP90% リキッド 0.2ml
通常価格 ¥6,300通常価格単価 / あたり -
A【THXE入荷!】LONO THXE LEMON THXE35%
通常価格 ¥3,200から通常価格単価 / あたり -
A【セール】LEA HERB 3本 or 9本セット
通常価格 ¥3,300から通常価格単価 / あたり -
CBGアイソレート 1g
通常価格 ¥1,000通常価格単価 / あたり -
Hau Oil 2way POD
通常価格 ¥3,000通常価格単価 / あたり -
LONO CBD POD
通常価格 ¥2,500通常価格単価 / あたり -
Lono CBN Oil
通常価格 ¥15,800から通常価格単価 / あたり
Concept
Chill time with LONO.
LONOは湘南発のカンナビノイドブランド。
Lono(ロノ)は、平和と豊穣をもたらしてくれると言われる神様です。
ひとりでも多くの心に平和と豊穣を提案します。
Question
CBDとは?
CBDは、カンナビジオールの略称で、大麻草(ヘンプやマリファナ)に含まれる100種類以上存在するカンナビノイドと呼ばれる天然有効成分の一つです。
大麻草の成熟した茎や種子から抽出され、精神活性作用や中毒性がないことで知られています。近年、医療や美容分野で注目を集めており、様々な効果が期待されています。
以下、CBDの主な特徴です。
精神活性作用や中毒性がない: CBDは、大麻の主要な精神活性成分であるTHCとは異なり、精神を錯乱させたり、中毒を引き起こしたりする作用はありません。
抗炎症作用: CBDには、炎症を抑える作用があることが分かっています。関節炎やリウマチなどの慢性炎症性疾患の症状緩和に効果が期待できます。
抗酸化作用: CBDには、細胞を傷つける活性酸素を除去する抗酸化作用があります。アンチエイジング効果や、生活習慣病の予防に効果が期待できます。
不安やストレスを軽減: CBDには、不安やストレスを軽減する効果があることが分かっています。不眠症やうつ病などの症状緩和に効果が期待できます。
痛みを緩和: CBDには、痛みを緩和する効果があることが分かっています。頭痛や腰痛などの慢性疼痛の症状緩和に効果が期待できます。
CBNとは?
CBNとは?
CBNは、カンナビノールの略称で、大麻草(ヘンプやマリファナ)に含まれる100種類以上存在するカンナビノイドと呼ばれる天然有効成分の一つです。
CBDと異なり、CBNはTHCが酸化することで生成される副産物です。そのため、大麻草全体に占める含有量はCBDに比べて非常に少なく、希少性の高い成分として知られています。
近年、CBNは睡眠の質を高める効果が期待される注目成分として脚光を浴びています。
以下、CBNの主な特徴です。
睡眠の質を高める:
CBNには、睡眠を促す脳内物質であるセロトニンの分泌を促進する効果があることが分かっています。また、不安やストレスを軽減する効果も期待できるため、寝つきが悪い方や夜中に目が覚めてしまう方などに効果的です。
痛みを緩和:
CBNには、痛みを抑制する効果があることが分かっています。頭痛や腰痛などの慢性疼痛の症状緩和に効果が期待できます。
抗炎症作用:
CBNには、炎症を抑える作用があることが分かっています。関節炎やリウマチなどの慢性炎症性疾患の症状緩和に効果が期待できます。
抗酸化作用:
CBNには、細胞を傷つける活性酸素を除去する抗酸化作用があります。アンチエイジング効果や、生活習慣病の予防に効果が期待できます。
CRDとは?
カンナビノイドのCRDは、Crystal Resistant Distillateの略称で、日本語では「結晶化耐性蒸留物」または「結晶化しない蒸留物」と訳されます。
CBDやCBNなどのカンナビノイドを高度に精製したもので、高濃度でも結晶化しにくく、液体の状態を保つのが特徴です。
従来のカンナビノイド製品は、高濃度になると結晶化しやすいため、粘度が高くなったり、カートリッジが詰まったりするなどの問題がありました。
CRDはこの問題を解決するために開発されたもので、結晶化を防ぐための技術として、以下のようなものがあります。
特定のカンナビノイドの比率を調整する:
CBC(カンナビクロメン)やCBT(カンナビトリオール)などの結晶化しにくいカンナビノイドを添加することで、結晶化を防ぎます。
超臨界CO2抽出を用いる:
超臨界CO2は、溶媒として多くの物質を溶かすことができ、不純物を除去しながら高純度のカンナビノイドを抽出することができます。
分子蒸留を用いる:
分子蒸留は、物質を沸点の違いを利用して分離する精製方法です。CRDでは、高沸点のカンナビノイドを低沸点の不純物から分離することで、結晶化を防ぎます。
CRDは、以下のような利点があります。
高濃度: 従来のカンナビノイド製品よりも高濃度の製品を作ることができ、少量で効果を得ることができます。
安定性: 結晶化しにくいため、製品の品質が安定し、長期間保存することができます。
使いやすさ: 液体の状態を保つため、カートリッジやベイプペンなどで使いやすいです。
CRGとは?
CBGはカンナビゲロール(Cannabigerol)の略です。この化学物質は、大麻植物に含まれるカンナビノイドの一種です。カンナビノイドは大麻に特有の化合物群であり、テトラヒドロカンナビノール(THC)やカンナビジオール(CBD)などの他のカンナビノイドと同じく、植物の成分として注目されています。
CBGは、非精神活性であるため、THCとは異なり精神作用を引き起こしません。研究によれば、CBGには抗炎症作用、抗菌作用、神経保護作用など、さまざまな潜在的な治療効果があるとされています。ただし、これらの効果についてはまだ初期の研究段階であり、より多くの研究が必要です。